緩和ケア科

安心して療養していただけるよう、切れ目のない緩和ケアを提供

緩和ケア科では、がんによる痛み、吐き気、息苦しさなど、様々なつらい症状を緩和するだけでなく、患者さんやご家族も含めた心のケアを行い、患者さんの意思を尊重してその人らしい充実した日々を過ごせるよう支援します。
緩和ケアは、がんと診断された時から受けることができ、がん治療を行う他の科との併診が可能です。緩和ケア病棟に入院中の方はもちろん、一般病棟入院中の方についても医師、看護師、臨床心理士、医療ソーシャルワーカー等多職種で構成された緩和ケアチームで、がんと向きあう方をサポートしています。
また当院では在宅診療部や訪問看護ステーションとも連携し、療養の場所が変わっても患者さんやご家族が安心して療養していただけるよう、切れ目のない緩和ケアを提供しています。

部長 片岡 優子

外来担当表

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 片岡かたおか 優子ゆうこ
- 片岡かたおか 優子ゆうこ
- -

は予約診療、は紹介患者さんの診療となります。

医師紹介

片岡 優子

かたおか ゆうこ

役職 緩和ケア科部長
経歴 関西医科大学第3内科(消化器内科)に7年間在籍。その後東葛病院等を経て、平成26年10月より現職。医学博士。
所属学会
認定医など
日本内科学会(認定内科医)
日本消化器病学会(専門医)
日本消化器内視鏡学会(専門医)
日本肝臓学会(専門医)
日本緩和医療学会(暫定指導医)
日本サイコオンコロジー学会
死の臨床研究会
学歴 昭和58年 関西医科大学卒

光田 栄子

みつだ えいこ

緩和ケア科(家庭医療専攻医)
経歴 当院にて臨床研修。平成27年4月より現職。
所属学会
認定医など
日本プライマリ・ケア連合学会
学歴 平成25年 岡山大学卒

体制・実績等

運営体制 緩和ケア外来:週2回
緩和ケア病棟カンファレンス:週2回
緩和ケアチームカンファレンス・回診:週1回定期、病状により随時施行
方針 がん等によるつらい症状を緩和し、その人らしい充実した日々を過ごせるよう支援します。
教育・研修体制 緩和ケア病棟・外来での研修カリキュラムあり、緩和医療学会専門医受験資格を取得することができる。
希望すれば在宅緩和ケアの研修も可能。
認定・資格 緩和医療学会認定研修施設
緩和医療学会暫定指導医(大中 俊宏、片岡 優子)
がん性疼痛看護認定看護師(村越 里枝子)
緩和ケア認定看護師(植松 裕美)
実績 平成26年度
外来診療 4月~10月は週1回、11月~3月は週2回
外来患者実数 83名うち新患69名、延べ188名。
紹介元の6割は諏訪地域の医療機関であったが、他長野県下、山梨県、東京都内、神奈川県、愛知県、富山県、長崎県からも受け入れた。
緩和ケア病棟 病床数12床 入院患者実数151名
緩和ケア研修会にファシリテータ―として参加
平成27年3月18日諏訪地域緩和ケア研究会 開催
長野県緩和ケア研究会、諏訪地域緩和ケア研究会 世話人として活動
その他 平成27年4月、病院の増改築に伴い、緩和ケア病棟は北病棟5階に移転、9床から12床に増床になりました。今まではホスピスとしての役割が主でしたが、加えて症状コントロールのための短期入院、在宅療養や通院されている方、そのご家族のレスパイト(小休止、息抜き)入院、また、在宅療養のサービス調整入院も受け入れています。
また、緩和ケア病棟では病棟でお亡くなりになった方のご家族をお招きして年1回家族会を開催しており、平成28年6月4日には9回目を迎え、45名のご家族の参加がありました。

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