皮膚科

皮膚に関してお困りのことがありましたら

皮膚科は、皮膚のトラブル(アトピー性皮膚炎、乾燥肌、かぶれ、虫刺され、水虫、褥瘡)、皮膚のできもの(にきび、イボ、タコ、良性/悪性腫瘍)、皮膚外科(けが、やけど、巻き爪)、美容皮膚科(ほくろ切除、美白)など、日常生活に最も身近な診療科です。皮膚に関してお困りのことがありましたら、ぜひ皮膚科にご相談ください。


凍傷治療について

八ヶ岳は標高が高く稜線の風が強いので、毎冬多くの登山者が凍傷を発症します。山麓に立地する当院では2009年より皮膚科で凍傷治療を開始し、2025年4月までに84名の凍傷患者さんの入院治療を行ってきました。凍傷治療実績では、残念ながら指趾の切断に至ってしまったケースもありますが、多くの方は知覚障害を残しながらも治癒と言える程度まで回復されています。

                

◇当科では以下の3つの凍傷治療を併用して行っています。

  ① プロスタンディン点滴治療

  ② 高気圧酸素療法

  ③ 内服治療

◇入院期間は凍傷の重症度を目安とし患者さんの都合も加味して、3日間、7日間、14日間 としています。

◇入院治療費は自己負担3割の場合、それぞれ7万円、16万円、28万円(概算入院治療費)となります。

凍傷は一般的な病気や外傷と比べてとても限定的な疾患なので、凍傷治療をおこなっている医療機関が極めて少ないです。(地元に帰省されたあとは治療が継続できない場合があります。)

凍傷治療は時間との勝負です。凍傷になってしまった場合(疑わしい場合も含めて)には、早急な治療をお勧めします。来院される前に当院に電話連絡をしてから、皮膚科外来にお越しください。

部長 光楽 文生

外来担当表

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 光楽みつら 文生ふみお 小田中おだなか 愛子あいこ
(信州大学) 
光楽みつら 文生ふみお 光楽みつら 文生ふみお 光楽みつら 文生ふみお

医師紹介

光楽 文生

みつら ふみお

役職 皮膚科部長
専門領域 皮膚科一般、アトピー性皮膚炎、けが、やけど、褥瘡、凍傷
経歴 信州大学医学部附属病院皮膚科、市立岡谷病院皮膚科を経て、現職。
所属学会
認定医など
日本皮膚科学会
日本褥瘡学会
日本登山医学会
学歴 平成12年 信州大学卒

体制・実績等

運営体制 常勤医1名に、週1日の非常勤医師で外来を行っている。
光楽文生(常勤医)平日 午前/午後  手術室手術日:毎週火曜日
(非常勤:信州大学皮膚科) 毎週火曜日 午前
教育・研修体制 ・皮膚科での研修を希望する初期研修医および後期研修医を適宜1カ月間程度受け入れている。
・医師、看護師、一般職員向けのそれぞれの院内勉強会を適宜実施している。
・当院の看護専門学校1年生に対し、皮膚科疾患についての授業を行っている。
実績
  2024年度
延べ外来患者数 10,350人/年
入院患者数 31人/年
(凍傷3人を含む)
延べ入院患者数 361人/年
外来手術件数 140件/年
(皮膚生検を除く)
手術室手術件数 15件/年

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